特筆することはないなどとわざわざ言うことはないのだ。頑張って生きてるから。
実家での昼寝と、自分家で朝目を覚ますのは同じ種類のしあわせだ。
誰とも暮らしていないことを寂しいとは思わないが、誰かと暮らすことの楽しさも味わいたいなと思う今日この頃。
Tちゃんが家を探したり住みたい場所についてレポを書いたりしていると言う話を聞いて、わたしも家探しアプリをダウンロードしてみた。
試しに十条あたりで部屋を探してみたが、ここ何年かで家賃が上がっている感じがする。おもしろい家はヒットしなかった。
仕事中、重版出来で入荷した川上未映子のエッセイを手に取ってみるとなんか面白そうなページが開いたので買ってみることにした。彼女の作品はあまり読んだことがない。高校生の時に何か読んだが、忘れた。
中学英語のテキストを久しぶりにやった。友人はもうLesson50まで行ったそうな。焦ってLesson30までやった。一人称単数って言葉を理解するのは中学英語を勉強するより難しい。
実家から10分くらいの距離に住みたい。飯を食いにいつでも帰りたい。冷蔵庫に温めればすぐ食べられる手料理があることってなににも変え難い幸せだ。実家にいる幸せに憧れながら、ひとり暮らしていくのか〜
まだまだ子供だな、俺は。