昨日書いたことについて！
金土と知らないお客さんが多くて、物珍しく店を覗き込む人で通りは賑わっていた。忙しいし、目の前で店やうちら(従業員)に文句を言い続ける客がいた。「全員顔覚えたからな」とか「こういうとこで働いてる女の子は大事にされて甘やかされてるんだよ」などなどをグラスを洗ってるわたしたちの目の前で永遠文句垂れてる一見さんたち。あまりにも露骨だからと知らん顔してたけど、ガン飛ばしてきたりするので顔を見返したら目を逸らしてきた。
こういう客初めてとするしょーもない客がたくさん来た。
多分みんな散歩の達人見て来たんだろうな。
こういう人たちはグーグルにレビュー書くようなしょーもないことをするんだよな〜と思ったら案の定2件もレビューされてた。
棘がある言葉に一瞬怯みそうになるが、その棘のある言葉の中身が空っぽなのでシャドーボクシングを目の前でされてる感覚に近い。イメージしてごらんよめっちゃダサい画じゃんか。
チャラい女の子じゃなくて熟年で愛想のいい女将とかを立たせればいいのにとか言ってて、もう理解不能！
まずわたしがチャラく見えたのならなんかちょっとうれしいかも笑チャラとは無縁だったから...
んまでも優しくしたいんだよまじで。知らないお客さんにもイヤなお客さんにも。
でも店員の人権を軽視しているような態度でこられると反射的に優しくなんかできないよって思っちゃうよ！！！人に優しくしようよ！！！優しい人なら尚更！！！
と、実家に帰る電車でこれを書いていたら電車の中からカカシが見れました。お茶摘みの人みたいなあのステレオタイプのカカシです
