いつだかのアートブックフェア以来のソーシャルなイベント。文学フリマ東京。
300回消えてなくなりたいと思ったけど、8万回たのしかったと言った。
友達や知ってる人が来た時が一番死んでてというか、気が緩んだ。あぶねーーー。
友達を無理やりうちに呼んでも良かったが、それは違うじゃんね。疲れてるし、体の声を聞け...!と、ひとりレッチリを聴きながら帰った。
TABFもそうだったけど、イベントがでかくなればなるほど売れない...
わたしにとっての日常はコンビニに寄ることを諦めて手ぶらで帰ることだなと思った。