「こんな落ち着きのない子が本読んでるなんて信じられない...しかもこんなにいい本を知ってるなんて...」
飲み屋のバイト中、仲のいいお客さんがドミニクチェンの本を読んでいたので「それ〜気になってたやつ〜」と言ったら帰ってきたセリフがこちらです↑
いやーわたしも自分がどんな時にどうやって本読んでるかマジでわかんない。読みかけの本はたくさんあるけど、読み終わった本は少ないわけだし。最近本読んでないと言いつつもなんかいつも本は持って家から出てるし。なんやねんこれバグってるわ。持って出かけてるだけで読んでないし。
「踊りながら喋りながら本読んでるとかじゃないと納得いかないよ...」
一人暮らししているけど家で独り言を呟いている人間ではない。人がいないなら独り言も言わない(独り言をなんだと思ってるんだよ)。ので、喋りながら本は読んでないけど、まあ、踊りながら読むくらいはやってるかもしれない。本を読んでいてだるいなと思う瞬間の一つに、“ながら”ができないことがある。本を読みながらご飯を食べるのってかなり高度な技術が必要だし、ご飯食べてると酒の存在を忘れるくらいご飯を食べるということに集中しているらしいので本なんか読めない。食事ってかなり忙しい。
散歩しながら本は読めないし、オーディオブックとかは全然違う。紙に並んでいる文字を追いかけていくのが好きだから。あれはブックじゃない。オーディオ。俺は物語が好きなんじゃない。本が好きなんだ。
と、いうことでこの話にオチはありませんが、読書のことを考えていたら本読めそうな気がしてきました。うふふ、思わぬ収穫(๑・̑◡・̑๑)
わたしは今日14時に目を覚まし、時計を二度見。笑いながら起床しました。たくさん寝るのが久しぶりとは言え、3時に寝たのでまだまだだ。たくさん寝るって言ったら23時に寝て13時に目が覚めるとかだ。28歳ってこんな感じなんだ〜って食い込むパンツを下げながら働いていました。
明日はバイト終わったらコーヒー買って、郵便局に行こう。んで都に出かけなきゃ。
ちょうどいい量のコーヒーを注ぎ、その上でいい具合になるように牛乳を入れるのでいつもこんなことになってしまいます。
あ、そういえばスラムダンクのアニメが終わってしまいました。完結までアニメあると思ってたから寂しすぎる。最初の方の桜木花道がクソ好きなので(ずっと好きだけど)また1話から見るか、ハイキューを見るか、万聖街を見るか、新しいアニメを見るか迷っています。
最近は英語に触れていないので、英語のドラマとかみたいけど、内容がなあ...ちょうどいい内容の海外ドラマってあんまりない。ミシェルゴンドリー、ドラマ撮ってくれませんか?映画でもいいんですけど。チャーリーカウフマンも、なんかいい脚本書いてくれませんか...マジで...
2000年代とか90年代終わりの映画が好きです。映像も、ストーリーも、ちょっと飛んでる設定も、美術も最高です!!!
あー映画みてえ〜俺の中のケイコはまだ目を覚ませてないし。そういう映画が見たいわけじゃないんだけど、ケイコは見なきゃだよね...
はーい!おやすみなさい。
そして、おはようございます!